Logitech G413 レビュー

今回紹介する製品はLogitechのG413だ。日本で売られているLogicool G413ではなく、海外から並行輸入したLogitech製のG413だ。

私は普段USキーボードを使用している。また、マウスとヘッドセットはLogicoolの物を使用しているので、デバイス管理ソフトを統一するためにLogicool製のキーボードを買いたかった。
しかし、皆さんご存知の通りLogicoolからはUSキーボードは発売されいていない。日本のユーザーは日本語キーボードを使用している人の方が圧倒的に多く、USキーボードを使用している人は結構少ない。
私は一つ前のキーボードからUSキーボードを使用している。その前までは日本語キーボードを使用していたのだが、ひょんなことからUSキーボードに移行した。

さて、Logicool製のUSキーボードが買えないことに困った私は、どうにかLogicool製のUSキーボードを入手できないか必死に探した。潔く諦めるのも手だったが、私はどうしても諦めることができなかった。
知っている人は知っていると思うが、Logitechというスイスのブランドの日本向けモデルがLogicoolというブランドになっている。
海外で日本語キーボードはほとんど使用されない。そのため、私は海外からLogitechブランドのキーボードを並行輸入したのだ。

前置きが長くなってしまったが、本題に移り、キーボードを開封しよう。

箱を開けると日本版と同じようにビニールに包まれたキーボードが出てきた。キーボードの下にはゲーム用のキーキャップが付属していた

真空パックされたキーキャップ

私はゲーム用途以外にもこのキーボードを使用する予定なので今回はこのキーキャップは使用しない。打ちやすさを重視して最初から付いているキーキャップを使用することにした。

箱から出したG413

さて、このキーボードはLogitechGの専用軸、Romer-Gが使用されている。打ち心地としては、少々硬い印象がある。しかし、Logicool版のG413をパソコン専門店で触った時はかなりキータッチが軽く感じたので、使用しているうちにだんだんと軽くなっていくのだろう。

実際にパソコンに繋げて使用する。ライティングは白単色でゲーミングキーボードでよくあるタイプのRGBライティングではない。普段使いにも馴染みやすいデザインで私は非常に気に入っている。素材もアルミニウムを使用しており、ヘアライン加工がしてあって非常に高級感がある。また、ヘアライン加工によりボディを触ってしまった場合の指紋も目立たなくなっているところもポイントだ。

タイピング時の音は意外にも大きめだ。というのも、アルミニウムのボディにキーが当たると硬い音が出てしまい、結構響くからだ。青軸系のようなカチカチした音ではなく、低めの音でコツコツというかんじだ。キーがボディに当たる瞬間、指にもそれなりに大きな反動がある。結構硬い反動なので慣れるまでは長時間使用すると疲れてしまう人もいるかもしれない。私はこのG413を使用して1ヶ月が経過したので、今ではこの反動が非常に心地よい。

ここまでキーボードとしての特徴を説明してきたが、このキーボードはLogitech Gから出ているゲーミングキーボードでもある。ゲーム性能も期待したいところだ。私が一つ前に使っていたキーボードはアップルから出ていたメンブレンタイプのものだった。とあるゲームではしゃがみながらリーンをし、横移動するといったことができず、とても不自由な思いをしていた。今回のG413は、アンチゴースティングはもちろん、26キーロールオーバーにも対応している。キーボードを新調するだけでゲームに対するストレスが大きく減少した。

今回、私のわがままで無理矢理Logitech版G413を手に入れたが、並行輸入する価値は大いにあったと思う。これからこにG413と素晴らしい生活できると考えるととても楽しみだ。大切に使っていきたい。

余談だが、Logitechはグローバル保証を行なっていないのでそこだけは注意する必要がある。国内正規品であれば2年の保証が付いているので不安な方はそちらをお勧めする。

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