1000円で光る!中華マウスパッドを試してみた

マウスパッドはゲーマーにとって必須のアイテムだ。最近では「ゲーミングデバイス=光る」が当たり前になっており、マウスパッドも外側の光るものが発売されている。しかし、名の知れたメーカーが発売している光るマウスパッドはどれも高価で、安くても5千円ほどはする。
だが、中華メーカーのものであればライティング機能をもっていながらかなりの低価格で販売されているものもある。
今回は激安の光るマウスパッドを購入したので、それを紹介する。

980円(税別)の光るマウスパッド

今回購入したのは「A-JAZZ AJPad RGB」というハードタイプのマウスパッド。A-JAZZは中国の福建省に本社をおくゲーミングデバイスのメーカーだ。
このマウスパッドは、ライティング機能をもっていながら1480円という低価格で購入することができる。パソコン工房のセールではなんと980円(税別)という価格で販売されていた。

パソコン工房のセール品として税別980円(税込1058円)で売られていた

Amazon(代理店が販売)はこちらから
https://www.amazon.co.jp/dp/B06ZYM5TX4

開封&外観をチェック

パッケージはいかにも中華メーカーという感じだ

それでは開封していく。パッケージには製品のイメージ画像が大きく写っている。そして右下には「AJPad RGB All for the use of gaming competitions」と書かれており、左下には中国語で特徴(?)が紹介されている。

裏面はこんな感じ
左下には製品仕様と代理店の保証シールがある

裏面にも大きく製品イメージがあり、左下には製品仕様が書かれている。
サイズは350×264×11.5mm±0.2mm、重さは600±5g。誤差が書かれているあたりは中華マウスパッドならではだ。給電は有線のUSB Type-Aで行われる。代理店保証は3ヶ月のようだ。

箱を開けると製品保証書が出てきた。ほとんど中国語で書かれているため筆者は理解できないが、基本的に代理店保証を使うだろうから無問題だ。

製品表面

開封したところ。付属品はなく、本体のみとなっている。本体上部から給電用のUSBが出ている。ケーブルの長さは1.8m程度ある。
表面はざらざらとした触り心地で、非常に硬い(ハードタイプだから当たり前である)。

製品裏面

裏面はいたってシンプルで、特記すべきは四隅と中央に滑り止めが付いていることくらいだ。
滑り止めの性能だが、横から力を加えると少し動いてしまう。しかし、上から力をかけて動かそうとするとびくともしなかった。これなら普通に使う上で滑ってしまうようなことはないだろう。

指紋の模様にタッチすると色やパターンが変化する

そして表面にかかれている指紋の模様だが、この製品はこの下あたりにセンサーがあるようで、ここを触ることによってライティングが変化する仕様になっている。ただし欠点があり、このあたりにマウスを軽く置いただけで色が変わってしまう。また、有線マウスの場合はそのコードが触れても変化してしまうため、注意が必要だ。

ちなみに上部の銀色の固定具はアルミでできている。よくあるプラスチック製ではなくアルミを使っているあたりに好感を持てた。

実際に使ってみた

ライティング

RGB LEDはRed、Purple、Blue、Cyan、Green、Yellowで単色固定できるほか、カラーサイクルや「Dream-color marquee」や「Flowing marquee」なる光り方もある。
それでは実際に光らせた時のようすをみてほしい。

(※スマホで撮影したため画質が悪かったりピントが合っていないときがあるのは大目に見てほしい)

この光り方をみてどう感じるかは人によるが、筆者は「発色は良い」が「光り方がぎこちない」と感じた。カラーサイクル(1本目の動画)はなめらかに色が変わっていたが、2本目(Dream-color marquee)と3本目(Flowing marquee)はお世辞にもなめらかとはいえない。個人的にこの2つは気が散ってしかたがなかったというのが正直なところだ。
しかし、発色や明るさに関しては特別気になる点はなく、暗いところでは美しく光っていた。

使用感

実際に使ってみた感想としては、まず滑り出しが非常に軽い。横から軽く触っただけも動いてしまう。そして思った以上に滑る。滑るタイプのマウスパッドを好む人にとっては意外と使いやすいのではないかと思う。
また、重さは600g前後とのことだったが、確かにずっしりとしている。筆者は普段Steel Seriesのソフトタイプのマウスパッドを使用しているため、より重く感じられた。

まとめ

税別980円というかなりの低価格で手に入れたRGB LED搭載マウスパッドだったが、確実に値段以上の価値は感じられた。一部ライティングのぎこちなさ等の欠点はあるものの、マウスパッドとしては使いやすかったし、LEDの明るさも十分だった。プラスチックでも代用できるような部分をしっかりとしたアルミ製にしているなどのこだわりも感じられる。
耐久性…こればかりはしばらく使ってみないと分からないが、長くもってくれることを祈っている。
Amazonでも1480円で購入できるため、気になった方は購入してみても良いと思う。

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