【イベントレポート】ASUS マザーボード 内覧会

今回はASUS JAPAN様より、X570マザーボード内覧会に招待していただいた。注目を浴びているX570マザーボードとういうこともあり、新しく追加されたチップセットファンや機能などをいくつか紹介していく。

取材当時 発売前のX570マザーボードがズラリ…

本日用意された展示スペースには、ROG CROSSHAIR VIII IMPACT、ROG STRIX X570-I GAMINGを除くマザーボードが展示されている。(ROG CROSSHAIR VIII FORMULA​をデモに組み込まれている)

7/5発売のROG Strix Heliosに組み込まれたデモPC
デモPCのスペック表

また、X570マザーボードの他にも取材当時未発売のRX 5700 XTを特別に触らせていただけた。

特徴的なデザイン
バックプレート部分
端子部分
HDMIポート×1 DisplayPort×3

X570 セッション

今回で日本で発売されるASUSのX570シリーズは、X470から種類を増やした11モデルが展開される。今回は、X570で採用される技術や新しく展開されるラインナップを紹介する。

X570のラインナップ。X470より多くのシリーズが展開。選択肢が広がり、自分の用途に合うモデルを選択しやすくなった。

発売されるマザーボードは、ROGシリーズで6モデル、TUFやPRIMEシリーズがそれぞれ2モデルずつ、Pro WSの合計11モデルと全メーカーの中で最も豊富なラインナップだ。簡単に紹介をしていく。

ROGシリーズ
AMD版のROG最上位シリーズCROSSHAIR。最上位グレード ROG CROSSHAIR VIII FORMULA、ゲーマー向けハイエンドマザーボード ROG CROSSHAIR VIII HERO (WI-FI) の2モデルがラインナップ。

ROG CROSSHAIR VIII HERO

ROG STRIXシリーズ

ROG STRIXシリーズはASUSのゲーミング向けシリーズ。 Wi-i 6対応のROG STRIX X570-E GAMING 、ROG STRIX X570-F GAMINGの2種類を展開。Wi-Fiモジュール搭載の「E GAMING」は国内で初のラインナップだ。

ROG STRIX X570-F GAMING
ROG STRIX X570-E GAMING

TUFシリーズ
耐久性に特化したゲーム用ミドルローモデル。軍用グレードのコンポーネント備えたシリーズとなっている。 TUF GAMING X570-PLUSとTUF GAMING X570-PLUS (Wi-Fi)の2モデル

TUF GAMING X570-PLUS (WI-FI)
TUF GAMING X570-PLUS

PRIMEシリーズ
エントリーからミドルモデルを展開する、メインストリーム向け汎用マザーボード。あらゆる用途に応えるオールラウンダー仕様。 PRIME X570-PRO/CSM 、 PRIME X570-P/CSMの2モデルが展開。

PRIME X570-PRO/CSM
PRIME X570-P/CSM

Pro WS X570-ACE

X570で新しく追加されたワークステーションモデルのマザーボード。今まではintelのみのラインナップだったが、今回はAMDプラットフォームに初投入された。 グラフィックスカードの3枚挿しにも対応している(但しx8動作)。

X570 Pro WS X570-ACE

以上が今回展開されるシリーズの紹介と展示されていたマザーボードの画像だ。すべてのモデルが揃っていなかったが、展示されている数だけでもかなりの種類がある。

マザーボードのシリーズ紹介以外にも、いくつか気になる気になる機能を紹介していく。

ROG CROSSHAIR VIIIシリーズ 新電源回路

最大コア数が増えたZEN2 CPUのために、ROG CROSSHAIR VIIIシリーズでは 16フェーズの強力なVRMを備えている。さらに、従来のオーバークロック機能から変わった点がある。通常はPWMコントローラーとMOSFETの間に、フェーズダブラーを用いて信号を増幅してMOSに送っていたが、今回の CROSSHAIR VIIIシリーズではフェーズダブラーをかませずに直接信号を送る構造になっている。これにより応答速度が増し、電力の変換効率も向上している。

CROSSHAIR VIII シリーズの新しいOC機能

ONBOARD RGB HEADERS

X570世代に搭載されているRGB用のヘッダピンは、Addressable Gen 2 Headersに変更になった。従来はGen2対応の Addressableケーブルなどを付けた場合に自動でLEDの球数認識する。従来は自身で球数数えて設定する必要があったが、 Gen 2 対応のケーブルを使用することで自動的に設定することができる。従来と同じケーブルを使用した場合は、変わらずに動作する。

ACTIVE CHIPSET HEATSINK SOLUTION

X570マザーボードで採用されているDELTA製 Custum Delta Superflo fanは、60,000時間のL10 寿命 (60000時間使用した場合、ベアリング機能の90%以上が機能する耐久性) を持つ高耐久性ベアリングを備えている。特別設計されたエアダクトによりFanの静圧を高め、同時に下部のM.2ヒートシンクも効率よく冷却することが可能だ。 また、ヒートシンクフィンの密度は、低抵抗の排気路を維持しながら表面積を最大化するように最適化されている。

チップセットの冷却機構

ZEN2対応の旧チップセット

ZEN2に対応する旧チップセットのマザーボード一覧。一部の機能は制限されてしまうが、BIOS更新をすることで対応する。

キャンペーン情報

ASUSのAMD B450/X570マザーボードに関するキャンペーンが開催される。もし、期間内に購入したマザーボードがASUSマザーボードであればチェックしておくといいだろう。

ASUS JAPAN 公式HP

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