【中華マウスパッド】まさかの両面仕様⁉高,低DPI使い分け可能なお手頃マウスパッドレビュー

今日、Amazonには色んな中華製品が蔓延している。
価格相応、いや、それ以上の価値がある’’当たり’’製品もあれば、まともに使えない、注文しても届きすらしない残念な製品もあったりする。
そんな中で見つけてきたのがAmazon.co.jpにお店を構えているVaydeerというショップから販売されているアルミ製マウスパッド( https://www.amazon.co.jp/dp/B07RX5MCXJ )だ。
普通マウスパッドは表はパッド部分、裏は机に密着する滑り止め面という片面仕様だがこれはなんと両面に対応しているという少し変わった仕様が面白かったので紹介してみようと思う。
このマウスパッドはいわゆるゲーミングマウスパッドという部類に入らない、ごく普通のものだが後述する特徴のおかげでゲームでの活躍も期待できる。

外見付属品

  • 今回紹介するものは現在選択できる4種類のサイズの内ミニサイズとなっている
  • 非常にシンプルな見た目となっていてAppleのMacシリーズとの相性が良さそうだ
  • 触った感じ1000円以下のマウスパッドとは思えない非常に触り心地の良い質感だった

付属品はマウスパッド本体の他にこの商品についての注意書きが書かれた紙とマウスに貼る摩擦音低減用のステッカー、マウスパッド本体に貼る滑り止めステッカーが付属している。

試しに付属の摩擦音低減用ステッカーを筆者が使用しているLogicool G304に貼ってみたが、むしろ摩擦音が増えた気がする。滑りも悪くなったのでこれはおすすめできない。

マウスパッド側に貼る滑り止めも貼ってみた。
こちらは見た目が少し悪くなり、アルミ面のマウスの可動域が少し狭まるというデメリットがあるが滑り止め効果はしっかり反映された。

特徴

①アルミニウム合金タイプ

  • ひんやりとした触り心地なので夏等の暑い時期と相性が良い
  • 表面はツルツルかと思いきや適度な抵抗感があるためマウスを高DPIに設定してもAIMを定めやすい
  • 抵抗感があるがゆえにマウスを頻繁に振り回す人にとっては疲れやすくなる

AIM・・・fpsゲームなどでよく使われる言葉で、マウスカーソルで対象に標準を合わせる動作のこと。これが定まらないと対象を倒せない(キル数を稼げない)


②革タイプ

  • アルミと逆で革面は冬や寒い日と相性が良い
  • こちらは適度に滑るので低DPIでAIMを安定させたい時などに使用できる
  • 良く滑るためAIMを定めにくい

両面に共通する特徴

画像はAmazonの販売ページから引用

両面とも水をはじく材質なので水をこぼしても問題ない
サイズがコンパクトで材質が固い板なため外出時マウスを使うような場面があっても対応できる。
しかし、両面に言えて、この仕様だからこそ起こってしまう問題なのだが、両面とも敷いた時の滑り止めがあまり良くない
特に滑りやすいアルミ面は、付属の滑り止めステッカーで対応できるが先述した通りマウスの可動域が狭まり、見た目も微妙だ。
余程激しい動きをしなければズレることはないのだが、片面にしっかり滑り止めが付いているマウスパッドと比べるとどうしてもこの点で劣ってしまう。
それ以外で不満な点は無く、お値段相応の製品だと思う。

まとめ

  • 価格の割に作りが良く質感がかなり良い
  • コンパクトで固い材質なのでどんな場所でも使用できる
  • 両面ともそれぞれ特徴があるため使い方に応じて切り替えるのが良い
  • マウスに貼る摩擦音低減の効果を持つステッカーは微妙
  • 両面ともマウスパッドとしての機能を持っているため、机に密着する面の滑り止めが良くない
    (ただし、アルミ面については見た目とマウスの可動域を犠牲にする代わりに滑り止めステッカーを貼るとある程度の激しい動きも許容できる)

本気でfpsを極めている・極めていくような人向きではないが、それ以外のライトゲーマーや日常生活、オフィス用途に丁度良いマウスパッドといえるだろう。

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